指導者をへて、今もスタッフとして働いています。「公文式」大好きの私がその魅力について語ります。

幼児教育についての考えが変わる
私の前々職は「くもんの先生」。今も週に2回近くの公文の教室にスタッフとして勤めている。わが子には3人とも公文式学習をさせた。長女は始めたときに小学校の高学年だったこともあり(彼女の性格もあるが)すぐにやめてしまった。長男は知的障がいがあった...

「くもんの先生は教えてくれない」は本当か?
「くもんの先生は教えてくれない」「くもんの先生は高学歴じゃない」というちまたのうわさについて解説しました。

【やっててよかった公文式】アナログな学習法は時代遅れではない
昭和のままのアナログなくもんの教室は時代遅れでしょうか?デジタル時代だからこそくもんは必要だと考えます

「やっててよかった公文式」公文式学習で発達障害の子も学べる
発達障害の子も障害のある子も学習を続けることをあきらめないでほしいです

日常生活で鍛える1年生の文章問題
公文式では文章問題を扱いません。文章問題は問題集を何度もやるのもいいですが、案外生活の中で考え方のコツみたいなものが身につきます。夏休み中におうちの人が少し意識して問題をだしてあげるのも良い方法です。

日常生活で鍛える6年生の文章問題
小学6年生の文章問題はかなり複雑。先に方程式や連立方程式を習った方が良いのに・・・

日常生活で鍛える5年生の文章問題
5年生の文章問題の割合・速さは大人になっても日常生活でもよく使います。

日常生活で鍛える4年生の文章問題
小学校4年生では割合の問題・一つの式にまとめる問題が入ってきて、より複雑になります

日常生活で鍛える3年生の文章問題
小学生の文章題は日常生活で鍛えられます。おうちの方が意識して子どもたちに頭を使わせるように生活してみましょう

日常生活で鍛える2年生の文章問題
算数の文章問題は日常生活の中で鍛えることができます。