【やっててよかった公文式】年長児さんは11月無料体験学習に参加してみよう

年長児さんは小学校入学までにひらがなや数字の学習をはじめ、学習習慣をつけておくことで、余裕のあるスタートを切れます。そのためにも公文の11月の無料体験学習に参加しましょう。

公文式は年に4回の無料体験学習があります

2月・5月・夏休み・11月の年4回の無料体験学習があります。

  • 期間中1週間、教室で計2回まで、公文式学習を体験(無料)※1教科から希望に合わせて学習できる
  • 教材費なども含め、すべて無料
  • 学力診断テスト(無料)…現在の学力がわかる

公文式で身につく算数・数学・英語・国語の力

算数・数学…自学自習で高校数学

数を数える教材から高校数学まで学習します。計算問題が中心です。

「くもんは計算しかない」と言われますが、数学の基本は計算です。公文式は自学自習で高校数学ができるようになることを目標としています。

英語…行動な英文読解力を養う

イーペンシルを使い、小さな子どもでも楽しく良質な英語の学習ができます。

リスニング・リーディング・ライティングを一緒に学習できるので、英検やTOEFLにも十分対応できる公文式の英語です。

特にリスニングの力はすぐにはつきません。小さいうちから英語をたくさん聞くことでリスニングの力がつきます。

 

 

国語…「聞く力」「話す力」「書く力」の土台になる読解力

ひらがなの読み書きから高校大学レベルの教材があります。たくさんの言葉や文章にふれながら「聞く力」「話す力」「書く力」の土台になる高い読解力が養われます。

「読んでも意味が分からない」「読むのがめんどう」「長い文章を最後まで読めない」これは「読む」ということの体力がないのです。公文式ではプリントの隅々まで読む指導をします。教材が進むと読む量はどんどんと多くなります。

読解力は日々日本語を話していてもつくものではありません。一番は読書をすることによってつけることができます。幼いうちから読むことを嫌がらない子どもにすることは大切です。

幼児期にぜひはじめてほしい公文式

学習の基礎をすべて学んで、体験できる公文式学習。幼児期からぜひ始めてほしいです。まずは無料体験学習に参加してみましょう。

【幼児期に公文式を始めるメリット】

  • えんぴつの正しい持ち方を身につけられる…正しい持ち方・筆圧の力を入学前につけておくとラクです。
  • 学習習慣をつけられる。
  • 学校に入る前に集中して机に向かうくせをつける…1年生でいきなり40分授業を集中して座っているのは大変です。入学までに鍛えておくことがおすすめです。
  • 小学校の学習を先取りしておくことで、親も子も余裕をもって学校生活を送れる。

年長児さんは無料体験学習に参加してみよう!

幼児期は親も子も時間的にも心にも余裕があります。年長さんになると、子どもたちも机について学習することもできるので、楽しくくもんを始められます。

【無料体験学習の上手な活用法】

  • 3教科すべての診断テストを受ける…子どもの現在の力を把握できる良い機会です。
  • 3教科すべての体験学習をやってみる…はじめは1教科10分~15分の学習時間なので、3教科学習しても大丈夫です。
  • 教室の雰囲気をよく見る…公文式教室は指導者によって教室の様子が様々です。子どもに合うかよく観察しましょう。
  • 指導者と面談する…体験学習の後には面談の時間をもって、指導者と話すことが大切です。公文式学習は長期戦になるので、親も子も指導者と合うかどうかはとても重要です。

幼児さんはどの教科から学習すると良いですか?と言う質問をうけますが、幼児さんの場合は子どもが喜んで学習できるものを選ぶと良いでしょう。迷ったら、学習の基本「国語」がいいでしょう。

公文以外の幼児教材

Benesse こどもちゃれんじ

先輩ママが「本当におすすめ」を選ぶninaruママベスト「幼児教育部門」第一位

0歳から6歳児向け幼児教育教材…しまじろうと一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育みます。

Z会の通信教育幼児コース

実績のあるZ会の幼児教材。毎月の提出課題と時期に応じた副教材で小学校で必要な力をつけていきます。

幼児通信教育【もこもこゼミ】

かわいい動物たちのゆるキャラによる通信教育。最高峰の教材でありながらとてもかわいく楽しい教材。「オンライン+紙媒体」のハイブリット通信教育。タブレットではなく紙媒体の教材はとてもよいです。

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