朝ドラ「おむすび」で涙とペットボトル案件

今朝の朝ドラは、感動して涙が込み上げた。

今週のテーマは「生きるってなんなん？」…お父さんが病気になって、元気になって、自分の人生を振り返り、家族に感謝というドラマではお決まりの流れだが、やっぱり感動して涙が出てしまう。

今回の「おむすび」は、主人公が、「管理栄養士」という仕事。世の中はいろんな仕事があって、支えられているのだなぁとあらためて思った。勉強になった。

私も最近は、子どもたちやまわりの人に、常に感謝している。「存在してくれているだけでありがたい」と思えるようになった。

しかし…

昨日の朝はプラごみの日だったので、テーブルの上に夫が置いてある、ペットボトルのラベルを外して、プラごみとして捨てた。（夫は飲み終わったジュースのペットボトルに水を入れて、飲んでいるようだ。）

帰ってきたら、夫が、激怒している。

なんで、ラベル外したんや！

なんでって、プラごみの日だから……

さらに怒り出して、

外すな‼オレは、あえて外してないんや、なんでかわかるか？

わかるわけないやん（笑）

ラベルを外すと容器が弱くなるんや、それに見た目がカッコ悪い！こっちの方がかっこいいやろ！

もはや、どうでもいい。

私がラベルを外した、ペットボトルは台所に放置されていたから捨てろってことやな。

さっさと捨てなよ！っていうか、甘いジュースばかり飲むのやめなよ！

この状況でも夫に感謝できるか…それは微妙やな。

最近コーヒーのおともに食べているデーツ　体調がよくなったような気がする　⇩　⇩　⇩

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